ナースから他業種への転職ってアリなの?

ナースとして働いている人の中には、たった一度の人生なのだから他の業種にも挑戦してみたい!といったバイタリティあふれる方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回はナースから他業種へチャレンジするメリットとデメリットをご紹介。
それにしても、やはりナースという仕事は待遇だけ考えるとかなり恵まれているようですね。


ナースから他の業種へ転職するメリットとは?

ナースという仕事から他の業種へ転職する際のメリットといえば、やはり、夜勤などの変則的な勤務をなくすことが出来るということではないでしょうか。
人間というのは、夜は眠るようにあらかじめインプットされているものですから、やはり夜勤で働くというのは自律神経などに異常をきたし不眠症の原因にもなります。
そのため、夜勤をなくすことが出来るというのは大きなメリットといえるでしょう。
また、病院の配属先によっては、毎日命を落とすかどうかの瀬戸際で働いているという看護師の方もいるでしょう。
やはり、人の命を扱う仕事というのは精神的にもかなりストレスを溜めるものです。
この世にある大半の仕事がそういったストレスとは無縁なので、精神的なストレスからもかなり解放されるのではないでしょうか。


看護師を辞めて別の仕事をするデメリットとは?

それでは、看護師を辞めて別の仕事をする際のデメリットにはどういったものがあるでしょう。
まず、挙げられるのが収入面での問題です。
やはり、同年代の働いている方たちとくらべても、看護師以上に給与を貰えているという仕事はなかなかありません。
もちろん、夜勤手当など働いた分をもらっているだけなので、割のいい仕事であるというわけではありませんが、看護師を辞めてから収入がアップしたという話はなかなか聞きません。
そのため、給与というよりは勤務時間などで転職を決めるといった方が多いでしょう。
また、看護師という仕事は通常のビジネス業界とは違うので、入職してからもビジネスマナー研修など徹底されるといったことはありません。
そのため、他業種に転職してからそういった知識不足に悩まされるという方も多いようです。

このように、ナースが他の業種に転職するというのは、それぞれにメリットとデメリットがあるということが分かりました。
そのため、自分が看護師を辞めようと考えている理由は何なのか。
そういった点を冷静に考えてみることも必要なのではないでしょうか。

転職を考えているナースに気をつけて欲しいポイントとは?

ナースというのはさまざまな職業の中でも比較的離職率が高いので、転職を考えている看護師という方も多いのではと思います。
そこで、これから転職を考えているナースの方に知っておいて欲しいポイントについてご紹介。
転職する前にこういった情報を仕入れておくことによって、後になって後悔するといった事態も避けることが出来るのではないでしょうか。


求人情報を確認する際には事実との相違をチェックしよう

ナースにとって手に入れられる情報というのは限られているので、ついつい掲載されている求人情報をそのまま鵜呑みにしてしまいがちです。
しかし、それでは当初思い描いていた環境とは全く違うといったこともありえるのです。
そのため、求人情報をただ鵜呑みにするのではなく、一度そのサイトの信用度などを口コミなどで確認しておくといいでしょう。
中には、現状と全く違った病院を紹介しているといった悪質な業者もあるので、転職を考えているナースには用心しすぎるということはないのでご注意を。

このように、サイトを利用したナースの転職には独自の気をつけるべき点があるため、これから新しい病院を探すナースはぜひコンサルタントなどプロの力を借りることをおすすめしています。